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手術について
LASIK(レーシック)は、手術翌日から高い確率で視力が出て、手術中、手術後の痛みもほとんどない新しいタイプのエキシマレーザーによる手術です。
まず、マイクロケラトームという電動カンナのようなもので角膜表層部を160〜130μm前後めくるように削ります。 このめくる部分を“フラップ”と言います。この時角膜上皮細胞層はフラップ上にもとの状態で保存 されています。 角膜実質層をのみをエキシマレーザーで 照射して近視、乱視を矯正し、最後にめくったフラップを戻します。 角膜上皮細胞層は手術前と殆ど変わらない状態で手術が 終わります。 手術時間は、片眼で約15分程度、両眼で約30分程度です。
【LASIKの利点】   痛みが極めて少ない
  角膜表面を傷めない
    手術後早期に視力回復が可能
    感染症の危険性が極めて少ない
  コンピュータ制御により精度が高い
眼内を洗浄・消毒し、点眼麻酔を行います。 マイクロケラトームを用いて、フラップを形成します。 フラップをめくります。
角膜の実質層にエキシマレーザーを照射、角膜の屈折力を調整します。 フラップを元の位置に戻します。フラップは表面張力の働きによって、自然に接着されます。 開瞼したまま2分程度安静にしてから、点眼薬をし、終了です。
角膜や水晶体の屈折異常によって起こる近視や乱視は、レーシックで治療することができますが、診察および十分な検査の上、適応を決定させていただきます。
【手術に適していない方】
  18歳未満の方
  眼の病気(白内症・緑内障など)がある方
  体の病気(糖尿病・膠原病など)がある方
  妊娠中・授乳中の方
手術費用は自費診療となり、手術前の検査費用が 5,250円(消費税込み)、手術費用は 片眼18万円、両眼30万円(消費税込み)となります。(2007年7月より)
手術費用には術前検査(2回)、手術、術後検査・診察(術後3か月まで)が含まれます。
なお再手術の場合は、術後1年以内は、片眼3万円(検査・手術料無料)、術後1年以降は、消耗品代として、片眼10万円となります。